株式会社西日本リサーチ・センター 092-751-7968

 マーケティング・リサーチの専門会社。福岡を中心に九州・中四国で半世紀の実績と経験であらゆるニーズに応えます。

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調査の種類

最適な手法で確実な情報提供

お客様のニーズにあった最適なプランをご提案いたします。

街頭調査法街頭調査

街頭で対象条件の合う人へ面接で調査を行います。調査期間が短く、低コストのメリットがありますが、調査項目の量に制約をうける、天候の影響を受けやすいのがデメリットです。

会場テスト(CLT: Central Location Test)clt

会場集合調査(CLT)は事前召集または通行者の呼び込みで会場にて調査を行います。調査期間が短く、パッケージのデザイン評価やCFの評価に適しています。

訪問面接法訪問面接

調査員が指定された対象者宅を訪問し、直接対象者に面接聞き取りを行います。高い回収率と調査精度の維持が可能です。

訪問留置法訪問留置

調査票を預けておき、後日回収する方法です。調査項目のボリュームが多いときや日記式の記録が必要なときに有効です。

郵送調査郵送

調査エリアに制限がなく、調査項目の量は左右されにくいです。一方、対象者の抽出方法、回収率による偏り、調査期間が長くなるといった問題もあります。

インターネット調査インターネット調査

地理的制約がない、低コストで可能、短期間でデータが得られるなどがメリットです。代表性が確保できないなどのデメリットもあります。

グループインタビュー|デプスインタビューインタビュー

定性調査の代表的手法です。インタビュー会場に5~7人(デプスインタビューの場合1名~)くらいをあつめ、2時間程度の座談会を行います。特定の条件にあった対象者が集められ、深い内容まで踏み込んで質問でき、生の声を聞くことができます。

観察調査観察調査

各種目的によって様々な方法があります。入店客数カウント調査、店頭価格調査、客動線調査など調査員が観察によりデータを収集する方法を指します。

交通量調査交通量調査

歩行者、自転車交通量調査、交差点(断面)自動車交通量調査、渋滞長調査、旅行速度調査、自動車起終点調査(OD調査)、乗降客、バスアンドライド調査などがあります。自動車交通量調査は車種区分別。観察法による数取器(カウンター)計測となります。

ミステリーショッパー覆面調査

店舗における顧客とのサービス折衝、および店舗設備に関する第三者調査を行い、店舗改善、店員教育に役立てます。加えて、当社では人材教育システムの手助けをしています。

ホームユーステスト

対象者に一定期間指定商品を家庭で使用してもらい、評価してもらうものです。会場などでのテストと異なり、普段の環境の中で評価を得られるのがメリットです。